【洋画】007/カジノ・ロワイヤル【エヴァ・グリーンが美しい】
こんにちは、daiconmalです。夢はプロジェクターを買って映画を観ることです。
今回観た映画はこちら
今話題の007シリーズです。
ダニエル・クレイグがボンドをやめるなんて悲しいです、、、。
調べてびっくりでしたが、ボンド6代目なんですね。
もっと勉強しないと、、、( ..)φメモメモ
感想にネタバレがあります。ご注意ください。
作品情報
2006年上映 144分 アメリカ/イギリス アクション
監督
キャスト
あらすじ
英国諜報部MI6で殺しのライセンスであるる"00"(ダブルオー)に昇格したボンド。
最初の任務は世界の資金を集め、何かを企んでいる闇組織の金銭ネットワークを断つことだった。高額な資金をかけたポーカーで勝負をすることになるが…
感想(少しネタバレ有)
007シリーズは大好きです。
任天堂64『ゴールデン・アイ』を遊び散らかしてました。
男のロマンが詰まった映画で
アクションでハラハラ。美女でムラムラ。
またかっこいい腕時計に車にスーツに憧れの存在です。
映画を観ている時もそうですが、見終わったあともなぜか
自分自身が少しかっこよくなった気持ちになるのが好きです。
今回のカジノ・ロワイヤルもボンドガールであるエヴァ・グリーンが
見とれてしまうほど美しい。最初電車?列車?の中でボンドを会いますが
こんな美女とお食事が出てきお話ができてそのままどこかへ行っちゃいたいような。
少しミステリアスな雰囲気もいいですね。
私的にこの映画のいいなぁ~~と思った場面は
最後暗証番号が゛ヴェスパー゛なんですよね。
かっこいい!!!!憧れる!!!
次の作品『007/慰めの報酬』も観たいと思います。
読んでいただきありがとうございます。
これからも映画を観ながら、知識をつけながら
いい趣味にしていきたいと思います。