【洋画】007/ゴールデンアイ
今回観た映画はこちらです。
今回007の新作である「ノー・タイム・トゥ・ダイ」を観て
007シリーズが見たくなり久しぶりに鑑賞しました。
作品情報
1995年上映 130分 アクション
監督
キャスト
イザベラ・スコルプト
あらすじ
ソ連の化学兵器工場を爆発させるために006のアレックとともに
侵入した007でしたがしくじってしまいウルモフ大佐にアレックが
捕まってしまう。ボンドはやむを得ず、006もろとも工場を爆破。
それから9年後。
20世紀も幕を閉じ冷戦時代も終わりソ連は崩壊しました。モナコでボンドは赤いフェラーに乗った美女とカーチェイスを繰り広げます。その女性はボンドがマークをしていたゼニア・オナトップとい人で国際的な犯罪組織である「ヤヌス」のメンバーで対電磁波装甲のヘリコプターを奪い逃走。闇組織の「ヤヌス」の目的は
超電磁波攻撃のできる「ゴールデンアイ」を使い世界を混乱させ自分たちは莫大な金銭を奪い取ることでした。ボンドが闇組織を追うごとに
「ヤヌス」の正体が意外な人だとわかります。
ボンドはこの闇組織の計画を止めることができるのか。
感想
自分がまだ小さい頃に「ゴールデンアイ」を観てジェームズ・ボンドかっこいいぃ~
とすごく憧れていました。Nintendo64からゴールデンアイのゲームがでて
どハマりしていたのを思い出します。
ゲームは映画を忠実に再現しており映画に出てくる銃を撃つことができるし
MI6の研究部であるQが作った時計から出るレーザーが使えるし
なんといっても友達対戦できたのが超楽しかったのを覚えてます。
そんな記憶を思い出しながら映画を見ましたが大人になって観ると
また違う見え方がして楽しいですね!危険な任務に潜入し、美女と仲良くなり、
かっこいい車でカーチェイス!いいですね!
ピアース・ブロスナンのボンドはMと仲がよくで、Mから「必ず帰って生きてね」
と言われているボンドを観て新鮮な感じしました(笑)
ダニエルのボンドは信頼されているが嫌われている感じがするので
ちょっと驚きでした。アマプラでまだおbんどの作品が観れるので
どんどん観ていきたいと思います。
読んでくださってありがとうございます。